鈴木 辰吉

敷島自治区ときめきプラン推進委員、押井営農組合代表理事。1953年1月、現住所地に農家の長男として生まれる。豊田市役所に就職し、産業部長、総合企画部長を歴任、60歳で定年退職。 その後、市の機関として都市と山村をつなぐ中間支援機関「おいでん・さんそんセンター」設立、センター長に就任。そして2019年、おいでん・さんそんセンターで得た6年間の知見のすべてを注ぎ「源流米ミネアサヒCSAプロジェクト」を立ち上げる。