令和5年12月2日(土)、「しきしまの家」と地域づくりの今後について、意見交換会を行います。
超高齢社会(高齢化率21%以上)の次の社会は「多死社会」ともいわれます。健康長寿は人類の悲願であり、目指してきた社会の呼称としては、あまりにもネガティプです。
敷島地区の高齢化率は、40年後にピークを迎え55%と推計されています。高齢者が多くても、未来は、皆が今より幸せでなければなりません。令和6年度の「しきしま♡ときめきプラン2025」策定を視野に、地域づくりの方向性について、現状を振り返りながら、専門家の助言も得て、住民が意見交換、予測できない未来を創造します。
どなたでも参加できますので、是非お越しください。
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